前回とは逆のパターンで、ワードデーターをJwwの図面を貼り付けたい
場合の方法はどうすればいいのでしょうか?
文字データだけなら、特に変換しなくてもコピー→(文字コマンドの)
貼り付けで出来ます。その他のデータ(罫線とか図形)は
ダメですけど。。。
そこで、思い出してください。JPEGやTIFなどの形式の場合、
JWCADでは専用のプラグインが必要ですがBMP形式ですと標準で
読み込むことが出来ましたね。
ですから、ワードで作成した図やワードアートをコピーして、
ペイントなどの画像編集ソフトで貼り付けてBMP形式で保存します。
そこでJw_cadでツールボタンの「文字」 → ツールバーの「文読」
→ BMPファイルを保存した場所を開く → ファイルの種類を
「Bitmap」にしてBMPファイルを選択して「開く」→ 貼り付け
たいところで左クリックということで出来ます。
ただこの場合データーを画像として取り込むので貼り付けた
あとの修正はもちろんできません。
そこで、JWCADにワードやエクセルのデータを貼り付けることが
出来る便利ツール「pnWorkJ」の登場です。
「pnWorkJ」はOLEコンテナ機能対応JWCADのJWW/JWCファイル
ビューワで、ワードやエクセルやオートキャドなどで作成した
文書や表や図面など「pnWorkJ」に読み込んだJWCADのファイル
の図面上にオブジェクトとして貼り付けることができます。
それらのデータは画像として貼り付けるわけではないので
JWCADに貼り付けたあとでも各アプリケーションの機能を利用して
データを編集することが出来ます。
貼り付けたエクセルやワードのデータをダブルクリックすると
「pnWorkJ」上で編集できます。また、JWWファイルをクリック
するとJWCADが起動して編集することができます。
「pnWorkJ」で作成したデータはPWJ形式のデータで保存されるので、
JWCADで直接編集することはできないが「pnWorkJ」上でJWCADを
外部アプリケーションとして登録しておけば、JWWファイル部分
についてはJWCADが起動して編集が可能となります。
またファイルを印刷することも可能です。
JWCADと同様で「pnWorkJ」はフリーソフトで無料でダウンロード
して使用することが出来ます。また対応OSはWinXPのほか、
Win98,Me,2000にも対応しています。
「pnWorkJをダウンロードできるサイト

